梅夜の夢 -うめよのゆめ-

アニメ、声優さんが大好きで、そんな大好きを文字にしたブログ。

壁のシミと猥談と彼氏@ひょろっと男子(第123回)

宏太朗 裕一郎のひょろっと男子

第123回 備忘録

(西山さん→西、梅原さん→梅、ゲスト白井悠介さん→白)

 

梅:「よっ、壁のシミ」

 

コール

 

梅:「もう8月なんですね」

西:「もういきます?(何故か笑う)早く呼んじゃった方が良いですね」

白:「どうも、壁のシミです(か弱い声で)」

西梅:ひゃははっ(笑)

 

白:「元ひょろっと男子です」

梅:「出会った頃は」

白:「一瞬だったよ」

梅:「30?」

白:「30ぐらいで変わってくる」

西:「うわー、やだなー」

 

白:「逆にあれでしょ?壁のシミってね、気になって見ちゃうから」

梅:被せるように咳払い

白:「そういう意味で言ってくれたんだよね」

 

西:「わー、でも本当白井さんが来てくれて嬉しいです。平和の象徴みたい」

白:「平和と言えば白井かハトか、みたいなね」

梅:「ハトも害鳥だけどね」

白:「ぶち壊すようなこと言わない」

西:「でも今回は白井さんが大活躍してくれるということで」

梅:「台本にそうなってますからね」

白:「散々待ったからね」

梅:「うるせぇ笑」

 

コール

 

西:「改めて西山宏太朗です。」

梅:「改めて?笑 改めて梅原裕一郎です」

白:「改めて白井悠介です」

 

梅:「今週の白井NEWS」

トピックス『ブチっ』『もーそろそろいいでしょう?』『空き時間に』

 

梅:「空き時間の言い方が気になった」

白:「空き時間に個室ビデオに行くことを覚えたんですよ」

西:「え?」

梅:「あー」

白:「色々スッキリするよね?」

西:「ビデオを見るってことですか?」

白:「ビデオも見るね」

梅:「あそこって何本かビデオ借りられるじゃないですか、絶対全部見ないですよね」

白:「あー、見ないね。あるあるだね」

西:「白井さん、言っちゃっていいんですか?」

白:「え、全然平気。フツーだもん」

 

西:「もっと聞きたいな。ブチってなんですか?」

白:「これはね、梅ちゃんは知ってるよ」

西:「仕事が一緒だったんですか?」

梅:「あー!」

白:「そう、仕事が一緒で、ロケだったんだけど、じゃあこれから始まりますって時に突然”ブチっ”ってすごい音が聞こえて、緩くなってきて」

西:「何が?」

白:「ベルトが」見せる

西:「あー、ほんとだ笑」

梅:「ほんと、撮影が始まるって時に。そんなキツく締めてたんですか?」

白:「一番キツく絞めてた」

梅:「次の仕事までに買うって言ってたのに買わなかったんですか」

白:「まあ落ちないし良いかなって」

西:「外せばいいのに笑」

 

西:「もう一ついきたい。もーそろそろいいでしょう?ってなんですか?」

白:「二枚組のDVDを借りたら、1枚しか入ってなかったの。それで返したら、全然信じてくれなくて。俺働いてたから分かるのよ。カードに情報を入れられるんだけど、”二枚組です”って入れられてるらしくて。」

梅:「あー」

白:「それから二枚組の(バキューンって音で修正が掛かる)借りるとき、必ず店員さんに”二枚組です”って言われる」

梅:「なんで二枚組借りるんですか。2時間とかのにすればいいのに」

白:「いっぱい見たいじゃん?」

西:「君、他人のラジオに何を言いに来たの」

白:「いや、1年以上前なのよ、だからもうそろそろ消してくれないかなって」

西:「初めて君とか言いましたよ」

白:「あとね、選んでる時にもよおすの。」

西:「は?」

梅:「何を?」

白:「トイレ行きたくなっちゃう。あるでしょ?」

梅:「えー」

西:「本屋さんに行くとトイレ行きたくなっちゃうみたいな?」

梅:「あー、それはある」

白:「そういう感じ。」

梅:「今のところなしなしですけどね、こっちの二人は」

 

梅:「ひっでえニュースだったな」

西:「あなたノッてたよね」

 

 

ひょろっとマンスリーテーマ『8月だから夏を楽しもう』

「白井さんで遊ぼう!」

→BOXに白井さん宛てのお題が入っている。それを引きながら進めていく。

 西山さんと梅原さんは白井応援団に就任。

 

梅:「出鼻をくじかれる感じ」

『真面目な話をしてください』

白:「防衛部メンバーといると本当に楽で、家族みたい」

梅:「ふーん」

西:「ふーんって笑」

白:「梅原雄一郎は無視すんの」

梅:「現場でいきなりわき腹をがーってやられて、俺はガン無視」

白:「こっちもなんかすみません、みたいな」

西:「わかります、梅ちゃんあるあるですね」

西:「あ、でも僕あれ覚えてますよ、ちょっと前なんですけど、防衛部で箱根行ったじゃないですか」

梅:「だいぶ前だな」

白:「だいぶ前だね、1期の時でしょ」

西:「あの時、三人で部屋が同じだったじゃないですか。そこでいろんなこと語ったの覚えてて」

白:「何語ったー?」

西:「仕事頑張ろう、みたいな。あれ決まったとか、じゃあ俺も頑張るとか」

白:「あー、あったあった。覚えてるよ」

梅:「全然覚えてねえ、そんな前向きな話したっけ?」

 

『男友達と海に来ています。好みの女の子をナンパしてください』

梅:「二人のうち好みな法をナンパすればいいじゃん」

白:「なるほどね」

梅:「ナンパしたことあります?」

白:「んー、あるよ。すげー酔っぱらって、電車で目の前に座ってた子がめちゃくちゃ可愛くて、たまたま同じ駅で降りたのよ。そんで後ろから」

梅:「後ろからなんだ」

西:「これ以上やめてください」

白:「ほんと不審者だったと思うよ」

 

スタート

西:「水着可愛いね」(かなりゴツめな声で)

梅:「えー、ほんと?」(かなり高めな声で)

白:「ねえねえ、俺さ、東京から来たんだけどー」

梅:「ここも、東京…」(か弱い声で)

白:「あ、お台場だったね。二人?」

梅:「うん二人。彼氏」(か弱い声で)

白:「え?彼氏?」

梅:「うん、彼氏」(か弱い声で)

白:「間違えました。」

梅:「間違えたの?え、意味わかんない笑 なんで男やんの?」

西:「違うの、ゴツい女の子のつもりだったの」

梅:「伝わんねえよ笑」

 

『怖い話をしてください』

白:「怖い話?」

西:「パスする?」

白:「人生において怖いと思ったことない」

 

『女の子の露出が多い季節。何フェチ?』

白:「いろんなところで言ってるんだけど、太もも。40デニールの黒ストッキング」

西:「え?」(たぶんデニールが何かわかってない)

白:「正確には40デニールだとタイツなんですけど、ストッキングって響きが好きなの、だからあえて40デニールの黒ストッキング。ちょうどいい透け感なんだよね」

西:「饒舌ですね」

白:「柄物でもいいですね。黒ベースの。赤、赤っていうかワインレッドもいい」

西:「家で履かれたりとかしてるんですか?」

梅:「何を暴こうとしてんだよ笑」

白:「贈られてきたことはありますけど。要らないですからね?履きませんよ?」

梅:「西山君は何フェチなの?」

西:「僕、唇フェチ」

白:「わかるー!どんなのが好き?」

西:「白井さんの唇好きですよ」

白:「そうじゃなくて」

西:「僕、男女問わず唇見ちゃうんですよ」

梅:「怖い。肉厚なほうがいいの?」

 

コール

 

インフォメーションコーナー『ACCA13区 朗読劇』

 

エンディング、お知らせ

 

西:「白井さん、ありがとうございました」

白:「こちらこそありがとうございました。今まで以上に初出し情報も満載で」

西:「あ?」

梅:「こいつ先輩だぞ」

白:「お前が言うな笑」

西:「また来てください」

梅:「近々で来てください」

白:「いいよー」

梅:「じゃあ来週」

白:「あーいいよ」

梅:「いいって顔じゃない笑」

白:「でもほんともっとしゃべりたかったよね」

梅:「ほんと来てください。プライベートで3人集まってもしゃべんないから」

西:「受動的な3人だからね」

 

 

白井さん、ありがとうございました!!

とっても素敵な回でした!!

 

更新滞っててすみません。

近日中に過去放送分もUPできるように頑張ります!